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https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4878.html
バトルロワイアルの最中、世界中に以下のようなビラがばら撒かれていた。 『バトルロワイアルの全参加者へ』 本日の朝6時よりハンターを世界各所に投入する。 ハンターは参加者を視界に捉え次第追跡を開始し捕獲しにかかるようにプログラムされている。 もしハンターに触れらると特殊電波を発して参加者の首輪を爆破させるように仕組まれている。 なので、死にたくなければハンターから全力で逃げろ。 なお、ハンターは常時無敵状態であり、いくら攻撃しても無駄である。 だからもう一度言おう。全力で逃げろ。 もしくは、誰か一人を殺せ。 そうすれば3時間はハンターから狙われなくなる。 脚力に自信のない者は是非試みたまえ。 以上。 上記のビラがばら撒かれたと同時に、世界各所―― ロンドン、モスクワ、カイロ、デリー、上海、シドニー、リオデジャネイロ等の主要都市、 北極、サハラ砂漠、チベット高原、バイカル湖、ムー大陸、アトランティス大陸、熊岡県等の多種多様な地域 ――に謎のボックスが設置された。 その中でハンター達は現在微動だにせずに待機している。 【二日目・3時/世界各所】 【ハンター×?体@逃走中】 【状態】待機中、常時無敵状態 【装備】サングラス 【道具】なし 【思考】基本:参加者の捜索・追跡・捕獲 1:6時まで待機 ※ハンターは参加者を一切攻撃しません ※常時無敵状態は攻撃を受けてもダメージはありませんがひるむことはあります ※弱点があるかもしれませんが、倒せるかどうかもわかりません ※参加者であれば無差別に追跡します。主催者を狙うことはありません。ただし、会場に紛れ込んだジョーカーはその限りではないです ※今回の件と主催側との関係は不明です
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爆符「ギガフレア」 サプライ すきすきさとり様 分類 スペルカード 攻撃 - 体力 - コスト ⑩ スペル効果 対象の土地は所有者が変わるかキャラクターが再配置されるまで投資を行うことができない。 イラスト とりニックス 処理 スペル効果 使い方 共通山札戦 デッキ構築ルール 関連するQA 相性のいいカード
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/812.html
概要 Ⅳに登場するボス級モンスター。 【おにこんぼう】や【バルザック+】と同系統の大悪魔属のモンスター。 FC版ではバルザック+と全く同じ色だが、PS版以降では体色が濃い紫色である。 DQⅣ 【デスキャッスル】の結界を守っている四天王の一人で、地底世界の南西の祠を守る。 こいつに話しかけると「よくここまで来たな、褒美をやろう。後ろを見てみろ」と言う。 実はこれは罠で、言葉通り後ろを振り返ってしまうと【不意打ち】になるので注意。後ろを見ずにもう一度話しかければよい。 見た目通りのパワーファイターで、完全2回行動で割と高い威力の通常攻撃を仕掛けてくる上に、ルカナンも唱える。 行動の少なさから分かり辛いが、【完全ローテーション】のボスであり、 「攻撃→攻撃→防御→攻撃→ルカナン→攻撃」の順に行動してくる。 クリフトを連れてスクルトをひたすら唱えさせれば、基本的には大丈夫だろう。しかもMPは8しかないため、ルカナンも使えるのは2回まで。 3回目のルカナンはMPが足りずに失敗し、以後ルカナンを飛ばすようになるため、ローテーションが一つずつずれるようになる。 また、【自動回復】特性も持っており、毎ターンHPが100回復している。 しかし守備力は80しかないので、バイキルトを併用してひたすら殴って押し切るのが効果的。 リメイク版では自動回復はなくなったが、HPが2300と大幅に高くなった。 加えて、ローテーション2段階目の打撃がまれに痛恨の一撃になる。 230以上のダメージを受けるので、HPの高いキャラを中心に連れて行くのが無難だろう。 ちなみにこいつがローテーションで行ってくる防御は、物理攻撃に対してはダメージが1/5になるのだが、 反面、攻撃呪文に関しては無効(半減すらしない)という特殊なもの。 しかも攻撃呪文への耐性もゼロなので、パターンを読んでギガデインやメラゾーマ等も使っていくと効果的。 倒すと棍棒を落とすことがある(リメイク版では100%)のだが……まったくもって(゚⊿゚)イラネ。 なお、こいつは上記通りこちらの言動次第で奇襲を仕掛けてくる狡猾さを持っているが、自らの守る祠自体にも姑息な仕掛けを施している。 こちらの動きに合わせて動く人形のようなものを内部に設置しており、それに触れると外に出されてしまうのだ。 しかも、FC版では階段の昇り降りをバリアを敷いて妨害しておく(PS版以降では祠の内装も変わっており、削除)という徹底ぶり。 ただ、こいつ自身は四天王の中では弱い方であり、仕掛け自体もよく見れば大したものでなく、時間稼ぎにすらなっていない。 他の祠の主がしていない罠や仕掛けを置いておく辺り、自らの弱さを自覚している表れか(笑)。 DQMJ2P ギガボディ持ちの3枠モンスターとして登場。魔獣系のランクSS。 持っている武器も棍棒から大きな金棒に変化している。 暗黒の魔神にアトラス、ギガントドラゴン、はくりゅうおうのいずれかの配合で生み出せる。 HP、攻撃力に優れ、暗黒の魔神には劣るが守備力もそれなり。 最大3回まで攻撃できる他、魔神攻撃持ちで会心の一撃が出やすい。 「こうどう おそい」「強者のよゆう」を持つのが欠点か。 杖以外にハンマーも装備できるので、使うならアトラスのかなづちあたりを装備させたい。 所持スキルは【ジャミング】。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅣ】の第六章で合体モンスターのような位置づけで登場。 使う技も特徴も同形モンスターの【おにこんぼう】と同じ。色は初代バルザック+と同じ。 ビクトリーでは第五章と、出番が少し早くなった程度。
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開催期間 概要 基本ルールマッチング スーツ・装備 ミッション 攻略突撃 重火力 高機動 特技 格闘 ネクリアスーツ スタイル&アビリティ プレー特典アドミラルウェポンレアドロップ 第6回追加ドロップ 称号 開催期間 第1回「都市奪還編」:2014/12/17(水)10 00 〜 2015/01/06(火)24 00 第2回「夜間強襲編」:2015/02/10(火)10 00 〜 2015/02/24(火)24 00 第3回「未来激走編」:2015/04/08(水)10 00 ~ 2015/04/21(火)24 00 第4回「寄生阻止編」:2015/07/08(水)10 00 ~ 2015/07/21(火)24 00 第5回「巨獣決戦編」:2015/08/19(水)10 00 ~ 2015/09/01(火)24 00 第6回「魔神降臨編」:2015/09/16(水)10 00 ~ 2015/09/29(火)24 00 第7回「魔神降臨編」:2015/12/24(木)10 00 ~ 2016/01/05(火)24 00 第8回「魔神降臨編」:2016/02/03(水)10 00 ~ 2016/02/16(火)24 00 第9回「魔神降臨編」:2016/04/13(水)10 00 ~ 2016/04/26(火)24 00 ※第7~9回は公式サイトではサブタイが無かったが、ゲーム画面上の表示は第6回と同一。出撃数も引継ぎになっている 概要 全国のプレーヤーと協力して「ギガコロニー」化してしまったステージを攻略する期間限定イベント。 詳しい説明は公式サイトへ STEは通常ミッションと同じくプレー時間で消費する。 DP・SPの増減、キーオーダーの判定は行われない。 SSS級ミッション発令! 鋼鉄虫が都市部に侵入、『ギガコロニー』を形成した。 先行している偵察部隊からの情報によって 内部には強力な鋼鉄虫と、より邪悪なエネルギーが満ちていることが判明した。 スティールスーツが『ギガコロニー』内部で耐えられるのは ブレイクダウン3回までが限界だろう。 心して掛かってくれ。健闘を祈る… 基本ルール マッチング 参加制限:ハウンドクラスΩ以上 メインパネルから難易度、下部ボタンよりマッチング範囲(全国/グループ/店内)を選択して出撃する。同難易度に挑戦しているのならば、クラスを問わずマッチングできる。 スーツ・装備 通常のミッションと同じく、所持しているものは全て使用可能。カスタマイズも通常ミッションと共用。 ただし、各武器の熟練度とシールドレベルには各難易度で制限が設けられており、制限以上の場合はプレイ時のみ上限値に調整される。 アビリティの制限は通常ミッションと同じで、Χ1相当の制限がある難易度NORMALでもアビリティは使用可能。 難易度 参加条件 上限 備考 NORMAL ハウンドクラスΩ10以上 Χ1相当(熟練度25・シールドLv60) インセクター乱入無 HARD ハウンドクラスΔMOON以上 ΔPLUTO相当(熟練度40・シールドLv80) インセクター乱入有(極2体) VERY HARD ハウンドクラスΣCAPRICONUSⅤ以上 制限なし(熟練度58・シールドLv98) インセクター乱入有(冥3体) ミッション 通常ミッションと同様のマップを使用。マップ構成はステージごとに2種類からランダムに選ばれる。 殲滅対象のアドミラルは出撃するステージによって固定。 本イベント限定の変体であり、通常ミッションに比べて耐久値が大幅に強化されている。 (α以降に追加されるボスエネミーは()内で各形態相当を表記) なお、ヴィクトルーパーの乱入は発生しない。 難易度 変体 体色 備考 NORMAL 烈 紫 第4(第1)相当 HARD 極 金 第5(第2)相当 VERY HARD 冥 白 第6(第3)相当 ステージ 出現アドミラル 第1回 市街地 B/D ギガンテウス 遺跡・昼 C/D ブレマニウス 砂漠・昼 D/E ヘカトンケイル 第2回 工場 C/D ニーズヘッグ 遺跡・夜 C/D ギガンテウス 砂漠・夜 D/E フレズベルク 第3回 火山島 A/C ヘカトンケイル S.I.V.A拠点施設 A/B エクスマキナSVV 砂漠・昼 D/E エクスマキナNHG 第4回 工場 C/D ブレマニウス 北欧城塞 A/C フレズベルク 火山島 A/C アウルゲルミル 第5回 工場 C/D ギガンテウス S.I.V.A拠点施設 B※1 エクスマキナSVV 遺跡・夜 C/D スヴァーヴァ 第6回 上記全てのパターン※2 第7回 第8回 第9回 ※1:同一MAPに対してエネミー配置が2種 ※2:エクスマキナSVVはNORMAL限定 イベント専用ルール ブレイクダウンリミット 本来リミットのないΩ・Χクラスでも、一律3で固定。 つまり、3回目のブレイクダウンでミッション失敗となり強制離脱となる。 但しミッション失敗のペナルティは獲得経験値減算以外にはない。 キーエネミー エネミーは小さなグループで出現し、その中にいるキーエネミーを倒すことで次のグループが出現する。 明確なリーダーエネミーは存在せず、3〜4体のキーエネミーを倒すと次のエリアへと進む。 複数同時に出現したり、通り過ぎた後ろに出現する場合もあるのでレーダーには注意を払うこと。 キーエネミーはリーダー同様、レーダーの赤丸とオーラが目印。 時間制限 ステージ内にエネミーウォールが点在しており、各エリアで一定時間経過すると、 WARNING表示と共にここから特殊なキャタピリオが出現する。 このキャタピリオは攻撃はしてこないが、接触するだけで急激にシールドが削られ、こちらの攻撃は一切通用しない(シールド減少速度はヴァナルガンド第3変体の毒エリア並?)。 時間経過ごとに頭数は増えていくので、本イベントでは速やかな攻略が要求される。 このキャタピリオはエリア制圧することで全て撤退する。 ダメージは与えられないものの、ヨミで引き寄せることは可能。 なお、本イベントではエネミーウォールは破壊不能。 インセクター乱入 第6回より追加。 いつもの180秒ルールに加え、特定の条件(要検証)を満たすことでISLX-001極がHARDで赤・青の2体、VERYHARDで冥個体が赤・青・緑の3体が乱入してくる。NORMALでは発生しない。(*1) 行動パターンは青個体がε、赤がβ、緑がαとなっており、ΣクラスのISLX-001αと比較して耐久力や攻撃力(毒ダメージも含む)、機動力、状態異常耐性及び各種属性耐性が大幅に強化されている。 また、エナジードレインを仕掛ける動作も速く完了する時間も短縮されている為、BDリミットオーバーする危険性も高い。 幸い、青個体にはフラッシュグレネード・SP8個分ほどで極・冥のどちらも気絶可能。 エナジードレイン対策&時間稼ぎにOZのAAセットをしておきたい。 これを殲滅に成功することで、報酬のアドミラルウェポンに追加ドロップが発生する。(詳細後述) 攻略 どの難易度においても、キーエネミーを重点的に狙ってのスピード攻略が基本。 時間経過で出現する特殊キャタピリオは非常に厄介なので、これが殺到する前にキーエネミーを撃破したい。 キャタピリオも厄介だが、通常エネミーも強化されていることに注意。 またどのエネミーもフラッシュ耐性が強化されているらしく(要検証)、フラッシュグレネードや、 アマテラス・キリニジによる無力化も難しくなっている。 それらを道中の主力としているハウンドは注意。 なお、多くのステージでリアギディが出現するが、これは大きな罠。 進行ルートから外れた場所や通過済みの場所に出現するものが多く、経験値に釣られて倒しにいくと ほぼ確実にキャタピリオの出現を許してしまう。クリアを目標とするなら無視したほうが無難である。 攻撃力も耐久力も大幅に強化されたエネミーが大量に出てくるため、道中でもショートやブレイクダウンに注意。 ちなみに、本イベントにおいてCPUは無関係な場所をうろついていることが多い。 火力補助や囮はおろか、回復Gの的やショート救助の当てにもなってくれない役立たず(断言)なので、ホストを引いたときは特に立ち回りに注意すること。 安全重視で行くなら、回復キットやシールドR及びR+カートリッジを持ち込んだり、自動回復機能がある突撃Ver.3.0が有効。 特殊キャタピリオは無敵であり、一旦出てきてしまうと排除する方法はない。 前述した通りキャタピリオは超スピードで体力を奪っていくほか、スーツの周囲にまとわりつくことで射線も塞いでくる。 幸いヨミや各種フェロモングレネードは有効なので、出現を許してしまったらこれらの武器で時間稼ぎをしよう。(ただし過度な期待は禁物) キャタピリオ出現後はデモンバリガにも注意。 デモンバリガのディレイ攻撃を受けてしまうとキャタピリオを避けられなくなり、ショートの危険が格段に高まる。 予防としてディレイプルーフを装備しておきたい。Lv1でも効果時間の短縮に十分な効果がある。 当然ながらキャタピリオを出現させずに進めていくのが基本であるため、ボス用のスーツに着替えたいと思った場合は早めに済ませておくこと。 たとえチャットを打っても誰も待ってくれないと思った方がいい。 クラスアドミラルやインセクターは耐久値や状態異常耐性が強化されており、行動速度も速くなっている。 このため、状態異常で封殺しての1ターンキルが定石だったニーズヘッグやフレズベルクなどは通常ミッションより格段に手強い。 また、本イベント内の特有の行動でフレズベルクは前述の特殊キャタピリオを、アウルゲルミルは難易度を問わずミルミンギア固定で召喚してくる。 耐久値も各難易度ごとに熟練度上限での火力前提の調整がされているため、参加資格を得られる程度のクラスでは厳しい。 VERY HARDともなるとΣGEMINIクラス相当の火力を集中しなければ撃破は困難。 幸い行動パターン自体に変化はないため、通常のものと同じ対処法が通じる。 アドミラル戦でも時間経過(残155カウント前後)でキャタピリオが出現するが、登場は1匹ずつで脅威は少ない。 ただし、フレズベルク戦の場合は時間経過に問わず召還してくるので注意。 キャタピリオにかまわずアドミラルに攻撃を集中し、早めに撃破したい。 繰り返しになるが道中・ボス問わず火力が何より重視されるイベントであるため、 育成中だったり相性の悪い武器を持ち込むのは、例え道中であっても避けた方が賢明。 なお、VERY HARDであってもSEED、SWARMSは一切出現しない。 突撃 道中で使うならVer.3.0のシールド自動回復とシールドR+&支援スタイルとの組み合わせが非常に有効。 カートリッジ装備数が4つである事を利用して各属性強化&補助武器増弾にして、あえてボス戦用にするのもあり。 重火力 道中においては速やかな殲滅・踏破が要求されるため、鈍重な重火力スーツでは相性が悪いが、 高いシールド値を生かして敵の猛攻をゴリ押しで突破できるのは魅力。 使用する際には、カートリッジや移動系アビリティで機動力を最大限底上げしてから挑むこと。 ボス用として使う場合でも、着替えは早めに済ませておこう。 高機動 Spec.Vの回転斬撃が非常に有効。ブーストゲージ管理さえ間違えなければ、キーエネミーが面白いように爆散していく。 X以外のSGK-AWEXのいずれかが手に入れば、道中のキーエネミー処理はかなり楽になる。 特技 ヨミと電撃ポッドがキーエネミーへの火力補助として役に立つ。 Ver1でキーエネミー出現位置を狙って展開していくことで育成面においても意外な副産物に。 特にヨミは前述の通りキャタピリオ対策としても有効。 カービンライフル・ハンドガンが育っているなら、Ver2で回復ポッドを展開しつつゴリ押しするのもあり。 格闘 機動力とストライクギア等のチャージ攻撃をメインにキーエネミーの速攻殲滅が主になる。 火力増強用に近接スタイルのセットを推奨。 ネクリアスーツ 道中で出現するエネミーの数が非常に多いため、ヨミや殺虫Gを常に展開していればシールド減少は対して気にならず、主力武器さえ育っていれば高機動Spec.Vと並んで制圧力は高い。 スタイル&アビリティ スタイルは特にこだわりがないのであれば、ボス用に近接 or 遠距離で火力を底上げするか、支援で自動回復を付けるかのいずれかが無難。 ギガコロ向けアビリティリスト 近接 奇襲 Δクラスなら背水の陣の代用として。 背水の陣 鈍感とリブートの併用でゴリ押し。 マッスル ヴァキシマでのC1攻撃(特にエマノンXorエレクトロX)によるボス速攻に有効 遠距離 ガンナーズハイ リロードの手間を軽減。ブーストショットとのコンボは鉄板 準備万端 Δクラスならブーストショットの代用として。これもガンハイ前提 ブーストショット 遠距離攻撃主体でいくなら最優先したい。 支援 回復共有 マッチング時差で距離が開いたハウンドにも回復を飛ばせる 定期補給 道中の補給が不要になる。地味に重要だが、誰か1人が持っていればそれで十分 移動 ブーストキャッシュ 高機動Spec.Vのお供に。有効時間には注意 韋駄天 重火力の機動力底上げ用に。発動するまでが難点 ワープ移動 これも機動補助として。キャタピリオに囲まれても脱出できるが、着地点で他のエネミーに囲まれないように注意 防御 ジャストガード AAゲージ蓄積用。早急にボスエネミーを撃破を狙いたいときなどに。 鈍感 道中の猛攻にゴリ押し用に。背水の陣との相性は良い。効果切れ後のショート事故には注意。 プレー特典 アドミラルウェポン 第1回:ショットガンNAUTI-AW(突撃、全32種) 第2回:ロケットランチャーMDKS-AW(重火力、全32種) 第3回:スナイパーライフルSGK-AW(高機動、全32種) 第4回:ハンドガンTKUC-AW(特技、全32種) 第5回:メイスガイア-AW(格闘、全32種) 第6~9回:上記全て(全160種) 出撃ごとに、一定確率でランダムで1つ入手できる。 入手できる種類には難易度での違いはなく、完全ランダム。 入手確率はミッションの難易度と進行状況により変化し、出撃さえすれば入手の可能性はある。 エリア1で失敗した場合の入手確率はエリア1クリアと同等?(要検証) エリア2以降から途中参加した場合、通過済みのエリアは既にクリアしたものとみなされる。 難易度 入手確率(%) エリア1クリア エリア2クリア エリア3クリア ミッション成功 NORMAL 5 6 7 100 HARD 5 10 15 VERY HARD 5 15 25 ※第2回より、VHクリア時の入手確率が90%→100%に上昇 ※第6回より、全難度共通でミッション成功時100%に固定…ただし、極稀にドロップしないケースもあり(第6・7回で確認) レアドロップ 第2回より導入。 型番01シリーズがレア扱いとなり、ドロップ時には金枠で表示される。(実際の性能も優遇されているものが多い) ドロップ率はミッション成否・ドロップ有無に関係なく出撃回数に比例して上昇し、レアが出現すると初期状態に戻る。 ドロップ率の上昇に従い、画面上の表示も変化する。 ミッションの難易度毎にレアドロップ補正は分けられており、確率上昇の度合いも変化する? 出撃回数 ミッション選択画面 入手率表示 N H VH 5回 3回 2回 「!」表示 緑枠 10回 4回 青枠 15回 6回 赤枠「レア報酬の獲得率アップ!」 20回 8回? 「!!」表示 銀枠「レア報酬の獲得率大幅アップ!」 25回? 10回? 金枠「レア報酬の獲得率MAX!」 開催期間後半に入るとレア率に上方修正が入り、上表より少ない回数で段階が上がるようになる模様。 第6回以降における扱い レア率は後述のヤオヨロズシリーズとは別に計算され、どちらかにレアUPマークが付いた時点で「!」表示が発生する。 また、NAUTI-AWに限り01シリーズはレア扱いにならず、ドロップしてもレア率はリセットされない。 (レアルールが無かった頃のAWのためか) 要検証項目 途中で難度を変えた場合の扱い レア率MAX=100%か? 第6回追加ドロップ ネクリアブレードヤオヨロズ(突撃/ネクリア、全32種) 上記の既存AW5種とは別に、条件を満たすことで追加ドロップする。 前述したインセクターの乱入が発生することでドロップ可能性が発生。ドロップ率は1体殲滅ごとに上昇する。 低確率ながら、0体殲滅でもドロップできたという報告あり。 「インセクターの乱入」が最低条件なので、NORMALでのドロップは発生しない。 既存AWとの違いは以下の通り 型番が漢数字で表記(雷参、癒零など) 「番号無し」シリーズがレア種 レア率はインセクター殲滅数に比例して上昇 称号 難易度ごとに10/50/100/200回クリアでそれぞれの称号が獲得できる。
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魔皇 ギガバイト VR 水 (6) 進化クリーチャー:グランド・デビル/オーバーズ 5000 ■進化-自分の水のグランド・デビル1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにいるクリーチャーが8体以上なら、手札または墓地から呪文を1枚コストを支払わずに唱える。4枚以上なら水の呪文、またはコスト5以下の呪文を1枚コストを支払わずに唱える。3枚以下ならコスト5以下の水の呪文を1枚コストを支払わずに唱える。16枚以上なら自分はゲームに勝利する。 作者:翠猫 水の進化グランド・デビルのオーバーズ。 バトルゾーンに出した時のクリーチャーの数でcip効果が変わるクリーチャー。3枚以下ならコスト5以下の水の呪文。4枚以上ならコスト5以下か水の呪文。8枚以上ならどんな呪文でも唱えられる。相手クリーチャーも数に含むので意外と達成させやすい。また16枚以上だとゲームに勝利できる。こっちは普通のグランド・デビルデッキでは到底達成できないので達成するためには何らかの工夫が必要。轟破天やヘルゲートなんかと組み合わせれば十分勝ちは狙える。全体的にテキストが長い。 名前の由来はそのままギガバイト。4GB、8GB、16GB。 評価 名前 コメント
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「火(ヒ)ット!」 通算三回目、『業火のライダー』から放たれた炎が『語られるライダー』の顔面を焼く。 しかし炎はすぐに収まり、『語られるライダー』の表情は鋭く、マスク等の装飾品を含めて一切の損傷を残さずそのままだ。 「お火(か)しなスキルを使うじゃねぇ火(か)。瞬間回復……はそこの人間にしてもらったから違うわな、なら、なるほど火お(顔)の美しさを保つスキルってところ火(か)? 俺の熱々死に化粧をほどこしてやれねぇのはちと残念。」 防戦一方どころではない、消耗一方。 かろうじてその速さによって致命傷こそ免れているが、『語られるライダー』の鋏を用いた攻撃はことごとく溶かされ、潰されている。 ガンドによる不意打ちや、瞬間強化による一撃、勝利への布石を用いた連続攻撃、いずれもが、だ。 いくら魔力消費が少ないとは言え、僕のあまりにも乏しい才能では、いずれ力尽きる。 万策は、試してないが、少なくとも千策程度は諦めなければならない状況。 ともかく炎だ、あまりにも、あまりにも熱い壁。 車輪の回転に呼応して無尽蔵に吐き出されるそれを掻い潜れない。 文字通り、火力が違う。 「悪い方の予測が当たったみたいだ、マスター。」 陣地を作成していた『綴るキャスター』がこちらに言葉を投げかける。手に握る筆で簡易的な結界を呼び起こしてくれたお陰で、僕はいまだ攻撃されずに済んでいる。 「予測?」 「幻霊があれだけ、強いっていうのはおかしいだろう? だから私達も幾つか仮説を立てたんだ、どうして彼らが強いのか。これほど幻霊が強く、私達が弱小とは言え英霊と渡り合える理由はただひとつ、知名度だ。」 それは──なるほど納得のいく話ではある。知名度は強さに直結する、語られたきた数が、記されてきた質が、多ければ、大いほど、英霊は強くなる。その英霊に関する土地での召喚であれば、そのステータスは向上するし、逆も然り。幾度となく学んできた、基本。 だが、それは不可能だ。まず前提として知名度が足りないゆえに彼らは幻霊なのであって、そもそも矛盾している。仮にその知名度を有するほどの強大な妖怪であろうと、この紀元前、日本ですらない土地でいったいどれだけの力を発揮できるのか。少なくとも、それは英霊を凌駕しないはずだ。 「そう、そこだよ、だからここなんだ。バベルなんだよ。いいかい、ここには、言葉の壁がない。」 見ろ、と彼女は僕の顔を固定し、自らの口を見せつける、そしていくつかの言葉を紡ぐ、空、花、煙、傘、恋──これほどぞっとしないことがあるだろうか、僕の耳に聞こえる音と、その舌は、唇の動きは、まったくもって一致していないのだから。 そして気づく、カルデアの通信が途切れた理由を。ここは、バベルの塔、崩壊以前、そこは神様が言葉を隔てる以前、つまり。 「そう、私達はお互いに──この時代にいる者だけに通じる、まったく別の言語を喋っているということだ。言うなれば『唯一言語(ワイルド・ワード)』、なんて、これも君に伝わりやすいまったく同じ意味で別の言葉に置き換わっているのだろうけれど。重要なのはここには言語の壁がないということだ。」 単細胞生物は病気に弱い、たった一つの病がその種すべてを絶滅させることがある。 幻霊百騎夜行、妖怪は語られることで感染していき、力を増していく恐るべき、存在。 言葉に対する病。それは国、地域、時代という言葉の壁で隔てられるはず、だった。 ここにはそれがない、単細胞生物の世界。 「知名度は、この世界にいる全人類。幻霊がその枠を超えるわけだ。困ったね、マスター?」 「うん、結構厳しいかも。これは倒せても次からが問題だ。」 すると彼女は何が可笑しかったのか、けたけたと笑う。 「いやいや、これを倒すという自信があるとは……いや、根性か、流石世界を救っただけあるな。私の予測を超えた化物相手でもそう言い切れるとは──しかし正しい、君とライダーが力を合わせれば、あるいは彼女が本気を見せれば、コイツなら倒せるだろう、だが問題はその後、残騎九十九の幻霊達だ。」 「本気を見せれば、って。」 「私も彼女の真名は知らん、よほどの理由があるのかそれとも……というのはともかく、これで我々は反撃の手段もない、あとは弱らせて追い詰めて、貪るだけ。と、思われている。そうなるように私たちは今まで、力を見せず、こそこそ隠れていたんだ。さあ、準備は万全、ここには百騎がすべて揃っている。」 なるほど、二騎も英霊が揃って、ならば考えなしに、敵を迎え入れるわけがない。けれど。 「なら、僕にも伝えてよ。」 「君が、どれ程戦えるのか見たかった。というのもあるが、敵は妖怪、君が真に恐れていなければ、警戒するだろう? さて、ではマスター、君の魔力をありったけ貸してくれ。あちらも準備はできたようだ。」 見れば巨大な鋏によって、『業火のライダー』が地に縫い付けられている。 「準備完了だ、主(マスター)」 「火(ひ)でぇな痛ぇよ、焼々(しょうしょう)油断したか……ならばここらでひとつ俺の宝具と真名を──」 「火車だ。」 真名判明 業火のライダー 真名 火車 熱(あ)? と、呟きが漏れた。 「火と車輪、それならまあ片輪車というセンもあるが、二つあってしかも死体が好きとなりゃ火車以外にない。真名は切り札として取っておくもので、見せびらかせるものじゃないよ、新人クン。」 『綴るキャスター』の言葉でざわざわと、空の妖怪が騒ぎ始める。 あれは誰なんだ、どうして名前を、なぜ知っている。 「私が呼ばれたのが運のツキ、いや、なるべくしてなったと言うべきかな。この特異点を終わらせることができるのは確かに私以外にはいない。さあ、マスター、令呪を使ってくれ。」 体から魔力が抜け落ちていく、この感覚は、宝具の前兆に他ならない。 ならば、それを助けるのが僕の役目だ。 「令呪をもって命ず──キャスター、宝具を使って、こいつらをブッとばせ!」 「ならば見せよう、一世一代の一筆入魂、一字一句見逃さず、一文にて百間を!」 声と共に彼女の服の至る所から紙が溢れ出す。 それは絵(怪)! 絵(怪)! 絵(怪)! そうさ戯画(偽が)! 戯画(欺が)! 戯画(擬が)! 「真名開放──私の名前は鳥山石燕!」 真名判明 綴るキャスター 真名 鳥山石燕 「虚をもって綴る、彼らを。」 鳥山石燕を知らない人間なんて、少なくとも日本人にはいないだろう。 「虚をもって描く、彼らを。」 民話から、伝説から、古典から、あるいは自らの妄想に至るまで、緻密猛量な知識で魑魅魍魎を纏めた人間。 「これこそが彼らの真実、見よ、妖かしは明かされた!」 古来から連々と受け継がれてきた、理解できない脅威への対処法、その一角、姿を定めるということにおいて、これ程優れた英霊はいない。 「宝具展開──虚をもって真を伐せ!」 戯画図百鬼夜行(ギガズ・ヒャッキヤギョウ) 溢れ出た絵が、幻霊百騎夜行たちをそれぞれ覆い隠す。作り変えているのだ。 「私の宝具は言わば、幻想特攻。それが対処不可能な存在であればあるほど、絵にして記して語って弱体化する。よくわからない強さを、理由付け。姿の見えぬ敵を、引きずり出し。誰も知れぬルーツを、でっち上げる。君たちの元が妖怪ならば、その姿を上書きし、いくら語られ強化されようと元に戻す、いや、それ以下になるように広めてやる。」 魑魅魍魎は地に伏せた、さあ、反撃の時間だ。 「……威勢はいいが、君も地に伏せているぞ。」 もはや喋る気力もない程に魔力を使い切ったからね。 「なるほど、俺達の、天敵じゃねえか」 火車が──とは言っても火の燃え尽きたそれは名前に見合うような大妖怪じゃない、本来のままの、弱々しい幻霊が──起き上がった。鋏を肉ごと削いだようで、その肉体は欠け、壊れ、損なわれている。 「最早夜も明ける、弱体化した俺達ならば、そのままお陀仏だ、はっ、笑えねぇ。」 ならば、と、火車の身体が燃えた。ぱちぱちと、自らを薪にしたかのように。そして音は変わっていく、ごうごうと。 「これが俺の宝具。」 轟々業火死屍送々(ゴーゴーごうかししそうそう) 「俺に触れた対象を焼死体にするだけの、地味な宝具だ。だが、接近戦しか使えないお前らならば、効果はてきめん、あっと俺の舌の熱も冷め始めてきたな、エンジンがかからねぇ、だが、心は、心臓は燃えるように、いやさ燃えているぜ、物理的に。さあさあ鬼ごっこの始まりだ、俺が燃え尽きるか、朝日が登るか、お前らがどれも拝まず死んでいくか、勝負と行こう──」 「うるさい。」 切断。鋏。煩い男は、たった一言で一断された。 「とりあえず主(マスター)連れて夜明けまで逃げるぞ、またどれが攻めてくるとも限らない。」 「ああ、賛成だ。」 担がれ移動する中で僕は尋ねる。 「『語られるライダー』、君はなんであの宝具の影響を受けなかったの?」 触れるだけで焼死体にする、あの口ぶりからすると、それは武器を通してでも発動するのだろう。ならば彼女はなぜ無事なのか。 「君は死体がない、英霊ってこと?」 少しだけ、目を嬉しそうに細めて。 「秘密」 そうして、しばらくすると夜が明ける。 蠢いていた幻霊は塔へと逃げていく。 残騎九十九。 一日目、了。 BACK TOP NEXT 二階、ハンドレッド・ブラッド・レッド 大怪談螺旋城 バベル 四階、ナビゲーション・バリエーション・ハイテンション
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龍魂形態(ドラゴンモード) ギガハート LE 火文明 (7) 進化ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ドラグナーNEXT 7000 進化-自分のドラグナーNEXT1体の上に置く。 自分のターン中、このクリーチャーは破壊されない。 各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 W・ブレイカー 龍覚醒-このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 龍覚醒後→《龍魂星 ギンガハート》 作者:on 《無敵王剣 ギガハート》。 DMRR-01のSR進化ドラグハート・クリーチャーサイクル。 それぞれ龍覚醒の条件が異なり、龍覚醒後は全てのクリーチャーが龍解除を持つ 《龍魂形態 オプティオ》/《百龍魂王 ケントゥリオ》 《龍魂形態 アルクマイオン》/《幾何学龍魂 アルキメデス》 《龍魂形態 キルデス》/《地獄龍魂 キルデスハピネス》 《龍魂形態 キヴァ》/《突然変異 キヴァΣ》 《龍魂形態 ギガハート》/《龍魂星 ギンガハート》 LE フレーバーテキスト 収録セット DMRR-01 「ドラゴン・サーガ外伝 龍変ギンガハート」 参考 《龍極 グレンハート》 ドラグナーNEXT? 評価 名前 コメント
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images 効果 範囲 効果 ダメージ まとめ SPカードとしては弱い。そのため「ギガデイン」や「ビッグバン」などを基本使うので、あまり実戦むきではない。 マスターダブルスキャン効果 バージョン 効果
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